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社会福祉研究会第2回研究会のご案内

スピークマリン2024年新作モデル 『Minute Repeater Carillon』 ~ 3つのゴングとハンマーが奏でるカリヨンの音色に合わせ「Ⅻ」の数字が崩れるユニークなミニッツリピーター


スイスの高級時計ブランド「スピークマリン」は、革新と精密さのシンフォニーといえる傑作『ミニッツ リピーター カリヨン(Minute Repeater Carillon)』を2024年3月に発売します。暗闇の中でも音で時刻を知らせるミニッツリピーターは17世紀に開発され、「トゥールビヨン」「永久カレンダー」と並んで機械式時計ファンの羨望の的となる3大複雑機構のひとつに数えられています。

『ミニッツリピーター・カリヨン』は、ラ・ショー・ド・フォンの近郊にあるスピークマリンの工房 "ル・セルクル・デ・オルロジェ "で製作された初のミニッツリピーター。一般的なミニッツリピーターは、2つのゴングとハンマーが奏でる2つの音色によって時刻を知らせますが、「カリヨン」は3つのゴングとハンマーを備え3つの異なる音色がメロディのように連続音で時を知らせてくれます。


ミニッツリピーター・カリヨン
「ミニッツリピーター・カリヨン」は、スピークマリンの卓越した時計製造の証であり、高級時計製造への揺るぎないこだわりを示すモデルです。
ブランドのシンボルでもある、真円で厚みのあるカッチリしたボディや、しっかりしたラグが特徴の“ピカデリーケース” は3つの主要パーツで構成されており、ベゼルはプラチナ製、サイドケースはチタン製(グレード5)、ケースバックは全体がサファイア製、フランクミュラー スーパーコピーまたはサファイアガラス付きのプラチナ製です。

ケースの素材がミニッツリピーターのチャイムの音色に影響を与えますが、このケースの構造によって美しい音色を奏でます。また、60 秒で1回転するフライング・トゥールビヨンは6時位置にあり、文字盤側のムーブメントデザインとのバランスをとっています。スピークマリンのトゥールビヨンケージと同様に、上部のブリッジはトッピング・ツールの形をしています。

特筆すべきは、ケース左サイドのスライダーを起動させると、カリヨンが鳴り出すとともに、ダイヤルのアニメーションが始まり、XII のローマ数字が崩れていくように表示されます。

この動きは他のゼンマイによって動くため、計時には影響しません。独立したムーブメント構造により、1分間に3回までチャイムを鳴らすことができるのです。


完璧なリズムで優美に時を知らせる音色
「ミニッツリピーター・カリヨン」は、ル・セルクル・デ・オルロジェで開発され、組み立てられた自社製キャリバー‘SMA-HH02’を搭載しています。熟練時計師が536個の部品を組み立て、装飾を施し、セットするのにおよそ1ヶ月を要します。


計時に関する設定だけでなく、ミニッツリピーターは、チャイムのリズムを調整することも重要です。スピークマリンでは、12時59分にチャイムが鳴る時間を18秒に設定しており、これは複雑機構における完璧なリズムです。

そして、調整機能を可能な限り高めるため、レギュレーター・アームが使われています。これは非常に静かで、時計の素晴らしい響きに影響を与えないものです。ミニッツリピーターのリズムは、この部品を通して、タイトな低抵抗(速いチャイム)から高伸び高抵抗(低いチャイム)までアームの伸びを調整することで設定されています。3つのハンマーは、振動をチャイムに伝えるため、ブロックごとに接続されています。

3つのゴングとハンマーの組み合わせ
「ミニッツリピーター・カリヨン」は、3 つのゴングとハンマーの組み合わせで時刻を奏でます。
(1)「時」の単位の数を伝えるハンマー、
(2)「60 分を15 分単位に分割した数(クォーター)」を伝えるハンマー、
(3)「15 分に満たない分数」を伝えるハンマー。〈3 つのハンマーによって時刻が告げられると、崩れていたXII のローマ数字は元通りに戻ります〉。

そして技術的な観点から、誤った操作によるムーブメントの破損を防ぐため、以下の3つの安全モジュールを備えています。
・チャイムが鳴っている間、リューズを固定する
・リュウズを解除してスライダーを保護する
・ミニッツリピーター用ゼンマイがすでに複雑機構に動力を供給している場合は、スライダーを解除する

こだわりの装飾
ハンマー、トゥールビヨンケージ、ミニッツリピーターのレギュレーターブリッジ、そしてスクリューヘッドなどのムーブメントのスチールコンポーネントは、鋭い角度で仕上げるために手作業でブラック・ポリッシュ仕上げが施されています。

ブリッジにはコート・ド・ジュネーブ仕上げ(1.5mm)が施され、手作業で斜め45度に面取りされています。歯車は円形サテン仕上げ、ムーブメントの部品は垂直サテン仕上げ、メインプレートは表面全体を覆うようにさまざまな角度から手作業で円形グレイン仕上げが施されます。

「ミニッツリピーター・カリヨン」は、並外れた美しさと比類なきクラフツマンシップを備え、目の肥えたコレクターの目をも魅了することでしょう。

【スペック】
ミニッツ リピーター カリヨン
Minute Repeater Carillon
品番:964282520(RED)/964282400(BLUE):ともにユニークピース


ケース素材:プラチナ(ベゼル部分)
・ラグ付きのチタンまたはグレー PVD チタン (グレード 5) のミドルケース
・プラチナ(シースルーケースバック)またはサファイヤケースバック
ケースサイズ:径42㎜/厚さ16mm
ガラス:無反射コーティングサファイアクリスタル、シースルーケースバック
文字盤:オープンワーク、手描きの赤い‘Ⅻ’
針:ビックベン針(ハート型)
ムーブメント:Cal.SMA-HH02(手巻き)
・60 秒フライング トゥールビヨン
・ミニッツリピーター・カリヨン
・部品総数: 536
・振動数:21,600振動
・石数:51石
・パワーリザーブ:約72時間
機 能:時・分・秒
・ミニッツリピーター・カリヨン
・フライング トゥールビヨン
・‘Ⅻ’部分のアニメーション数字
防水性:3気圧
ブレスレット/バックル:レザーまたはラバーストラップ/フォールディングまたはピンバックル
発売時期:2024年3月
価格:63,360,000円(税込)

日韓地域福祉交流セミナーのお知らせ

フランクミュラーが50本限定の「ロングアイランド マザー オブ パール ダイヤモンド」を発表~

植物の時間を表現しボタニカルモチーフをデザインした新作「ロングアイランド マザー オブ パール ダイヤモンド」が50本限定で登場

フランク ミュラーより、植物たちの時間、豊穣なパワーを永遠の一瞬に閉じ込めた、ボタニカルモデルが50本限定で登場。フランク ミュラー独特の深い艶をたたえたグリーンのエナメルとゴールド、自然が育んだマザー オブ パールの神秘な輝きとダイヤモンドの燦めきが植物の生命のみずみずしさを表現。植物のパワーが、あなたの『時』に新たな息吹きをふきこみます。

さらに、このタイムピースにはフラワーバッグが付属します。良質な革と組み合わせたキャンバス地に、フランク ミュラーのアイコニックなビザン数字とボタニカルモチーフが刺繍され、エフォートレスでナチュラルな植物のある暮らしに寄り添います。花束を入れて、持ち運んだり壁に飾ったり、ストラップの長さを調節して、普段使いのバッグとしてもお使いになれます。

物語がある時計
フランク ミュラーは、複雑で精緻な時計をつくり出す圧倒的な技術を元に、「時の哲学」「洗練された美学」そして「卓越した遊び心」といった精神性を融合させ、オンリーワンのタイムピースを次々と世に生みだしてきました。

オーデマピゲ スーパーコピー激安通販朝露に濡れる葉の輝き。

昼さがり、陽ざしに揺れる花。

夜、根や幹の生命の香り。

植物は一日の中で、さまざまな時を育みます。

そして、春の芽生え、夏の繁り、秋の実り、冬の眠り、四季を通して、

植物たちは太古から生命の再生を繰り返し、悠久な時を刻みます。

Art Works
ビザン数字
フランク ミュラーの文字盤の特徴は、ダイナミックなタイポグラフィー。大きく読み取りやすく、個性的なデザインが文字盤の表情を豊かにしています。

立体感
数字やモチーフを、ロングアイランドの流麗な曲線にそって立体的に組み合わせた文字盤の美しさは、とてもドラマチックです。

エナメル
時計の針やボタニカルモチーフに使われているエナメルは時間と手間をかけて何層にも塗り重ね、植物のみずみずしく艶やかなグリーンを表現しています。

ダイヤモンド
ベゼルには厳選された高品質のダイヤモンドを熟練の職人による高度な技術でセット。大粒の華やかな燦めきがラグジュアリーな印象に。

マザー オブ パール
文字盤のベースは、光沢が美しい海の宝石、真珠貝。南半球の美しい海で育てた母貝を、ケースの湾曲に沿ってわずか0.4㎜の厚みで削り出しています。

【概要】
ロングアイランド マザー オブ パール ダイヤモンド
50本限定

18Kピンクゴールド×ダイヤモンド、32.5×23mm
クォーツ
時分表示
クロコダイルストラップ( 32種類のカラーよりお選びいただけます)
¥3,388,000(税込)
2024年3月1日発売予定

[フランク ミュラー]~Master of Complications
トゥールビヨンをはじめとした複雑機構をひとつの腕時計に集約したフランク ミュラー。以来、精緻な技術力により、希少な機構を備えた作品を数多く送り出しています。たとえば〈クレイジー アワーズ〉は時は順に流れていくという概念を覆し、ランダムなインデックスを時針がジャンプして時を示します。このような自由な発想も、〈ロングアイランド マザー オブ パール ダイヤモンド〉の優美なデザインも、至高の技術が支えています。

社会福祉研究会のご案内

道北地区支部の公式な活動ではありませんが、このたび道北地区支部会員有志により「社会福祉研究会」を立ち上げることとした旨情報が寄せられました。その記念すべき第1回として、5月30日(土)に第1回の研究会を行うとの案内がありましたので、こちらに掲載いたします。たくさんの皆様のご参加をお願いいたします。なお、この研究会については会員には限定しないとのことですので申し添えます。

第1回研究会の概要
日時  2009年5月30日(土)14:00~17:00
会場  旭川情報ビジネス専門学校(旭川市8条通7丁目)
費用  無料
内容  講義「事例検討の視点、検討方法、流れ」
     講師 旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科教授 澤 伊三男 氏
     事例検討「老々介護と精神疾患、認知症が進行してきたケースを考える」
      情報提供 はらだ病院MSW 山田 純一 氏
定員  30名程度(先着順)

詳細につきましては、添付ファイルをご覧ください。
ファイル 30-1.doc
(ワード)
ファイル 30-2.pdf
(PDF)
ファイルはどちらも同じ内容となっておりますので、いずれかをご覧ください。

※この件に関するお問い合わせについては、道北地区支部事務局ではお答えできませんので、案内文中に記載されている問合せ先までお問い合わせください。

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(5月18日追記)
社会福祉研究会の第1回研究会のご案内を先に掲載いたしましたが、社会福祉研究会の主旨や運営などを説明した「社会福祉研究会のあり方について」という文書が寄せられましたので、追加で掲載いたします。
ファイル 30-3.pdf
(PDF)

春季セミナー・総会会場変更のお知らせ【お詫び】

(道北地区支部会員の皆様へ)

【お詫び】

先日道北地区支部会員宛てに春季セミナー、総会の案内文を発送いたしましたが、諸事情により急きょ会場が変更となりました。
会場は、旭川市勤労者福祉総合センター(サン・アザレア)3Fホール(旭川市6条通4丁目)となります。ただし、基礎研修のみは案内文に記載されているとおりときわ市民ホールの研修室となります。こちらに掲載している春季セミナーの案内文・申込書は変更前の会場で記載されておりますのでご注意ください)
案内文発送後の急な会場変更となり、会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。

2009年度道北地区支部春季セミナー、基礎研修のお知らせ

道北地区支部では、5月9日に春季セミナー・基礎研修を実施いたしますのでご案内いたします。
なお、会員の皆様へのご案内は、会員専用ページ内の「会員の皆様へのお知らせ」のページにありますのでご覧ください。

【日程】
2009年5月9日(土)
基礎研修※    10:30~14:15
            (途中休憩時間あり)
春季セミナー    14:30~16:10
「社会福祉士国家試験新カリキュラムの内容とポイント」
  講師  澤 伊三男 氏(旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科教授)
「専門社会福祉士の動向」
  講師  白戸 一秀 氏(旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科教授)
総会         (道北地区支部会員のみ対象となります)
懇親会        17:45~

※基礎研修は社会福祉士会入会後、まだ受講されていない方を対象としています。すでにほかの基礎研修を受講されている方は、基本的に受講される必要はありません。また、現在入会されていない方であっても、今年度中に社会福祉士会に入会される予定の方は受講が可能ですので、セミナー申し込みの際に記載してください。

【場所】
勤労者福祉総合センター(サン・アザレア)3Fホール(旭川市6条通4丁目)
※諸事情により急きょ会場が変更となりました(ここに掲載している春季セミナーの案内文・申込書内には変更前の会場で記載されておりますのでご注意ください)。ただし、基礎研修のみは案内文に記載されているとおりときわ市民ホールの研修室となります。(4月23日追記)

【参加費】
無料

参加を希望される方は、案内文2枚目の申込書にて4月30日(木)までに届くようにお申し込みください。申し込み先につきましては案内文をご覧ください。
なお、基礎研修の申し込みについては、春季セミナーの申込書の中にも記載欄がありますが、それにも記入していただいた上で、それとは別途に基礎研修の申込書を提出していただきますようお願いいたします(春季セミナーと基礎研修の申し込み先は別の場所となります)。申し込みいただく方には大変お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
セミナー終了後、会費4,000円程度で懇親会を予定しておりますので、こちらについてもぜひお申し込みください。

↓春季セミナーの案内文・申込書はこちらです。
ファイル 28-1.pdf

↓基礎研修の案内文・申込書はこちらです。
ファイル 28-2.pdf

ここに掲載した資料は全てPDFファイルとなっています。

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(4月23日追記)
この春季セミナーは主に社会福祉士の方を対象とした内容ですが、社会福祉士を目指して勉強されている方や大学の社会福祉士養成課程で履修されている学生の方などにも参考になる内容かと思われますので、ぜひご参加ください。
社会福祉士以外の方へのご案内については次のファイル(PDFファイル)をご覧ください。

ファイル 28-3.pdf

第7回高齢者障害者の権利擁護セミナー実施報告

道北地区支部では、旭川弁護士会、旭川司法書士会((社)成年後見センター・リーガルサポート旭川支部)、そして今回からは日本司法支援センター旭川地方事務所(法テラス旭川)が加わった計4団体による共催により、去る2月21日に旭川市のトーヨーホテルを会場に、今年で第7回を数えることとなる高齢者障害者の権利擁護セミナーを開催いたしました。当日は、160名を超える方々にお越しいただき、盛況のうちに終了いたしました。お越しいただきました皆様、大変ありがとうございました。以下、当日の様子をご報告いたします。
住み慣れた地域で生きるをテーマとした今回のセミナー、旭川弁護士会の小林史人副会長から開会の挨拶を行った後、まず基調講演として、社会福祉士でもある旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科の白戸一秀教授から「地域福祉の視点にたった積極的権利擁護の推進」という演題で、地域福祉を推進していく上でのさまざまな問題点とそれを解決していくための方策について、地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)や成年後見制度と絡めながらお話をしていただきました。
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講演されている白戸一秀教授

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会場は客席の大半が埋まりました

続いて、「わかりやすい成年後見制度」として制度説明を旭川家庭裁判所の主任家庭裁判所調査官である佐藤俊昭氏よりお話しいただきました。成年後見制度の実際の利用の流れに沿って制度説明をしていただき、また最高裁判所で制作した成年後見制度に関するDVDの上映もしていただいて、とてもわかりやすい制度説明でした。
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佐藤俊昭主任家庭裁判所調査官

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DVDでの解説もありました

その後若干の休憩を挟み、シンポジウム「成年後見等の身近な事例」が行われました。旭川弁護士会から飯塚正浩氏が、旭川司法書士会からは藤田嗣人氏が、北海道社会福祉士会道北地区支部からは菊地実氏がシンポジストとしてご登壇いただきました。成年後見人として後見の実務を担われている弁護士、司法書士、社会福祉士、それぞれの立場から事例の実情、後見業務を行っていくうえでの問題点等を提言していただきました。お話しいただいた内容は、実務をされている方々ならではのものであり、大変重みがありました。コーディネーターは基調講演でお話しいただいた旭川大学の白戸一秀教授に務めていただき、大変実りある有意義なシンポジウムとすることが出来ました。
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シンポジストの皆さん

最後に(社)成年後見センター・リーガルサポート旭川支部の岡田新経支部長より閉会の挨拶を行いセミナーは終了となりましたが、セミナーにお越しいただいた大半の方が、最後まで席を立たれず話を聞かれていたのが印象的でした。
セミナー終了後は関係者約30名で懇親会が行われ、より交流が深められました。

上川北部地区ブロック活動のお知らせ

上川北部地区ブロックでは、地区のブロック活動として、名寄市立大学と上川北部地域の社会福祉士との交流会を実施する予定にしておりますので、お知らせいたします。上川北部地区会員を対象とはしておりますが、未入会の社会福祉士の方の参加についても歓迎いたします(ただし会の趣旨上社会福祉士の方に限らせていただきます)ので、対象となる方はぜひご参加ください。なお、上川北部地区ブロックの活動ではありますが、上川北部地区以外の方の参加も歓迎いたします。

日時 2009年3月3日(火)18時00分~
場所 紅花会館(名寄市西4条南4丁目)
会費 4,000円程度(当日申し受けます)

詳細は次の↓案内文(PDFファイル)をご覧ください。
ファイル 26-1.pdf

申し込み用紙は↓こちら(PDFファイル)です。
ファイル 26-2.pdf

掲載しました案内文には「2月23日までに」と記載しておりますが、これにかかわらず2月27日(金)まで受付いたしますので、参加をご希望される方は、ファックスにてお申し込み願います。

第7回高齢者障害者の権利擁護セミナー終了のお知らせ

かねてからご案内しておりました第7回高齢者障害者の権利擁護セミナーにつきましては、昨21日、たくさんの方々のご参加を頂き盛会のうちに終了いたしましたのでお知らせいたします。
なお、当日の報告につきましては、おって掲載する予定としておりますので今しばらくお待ちください。

第7回高齢者障害者の権利擁護セミナー開催のお知らせ

道北地区支部では、旭川弁護士会、旭川司法書士会((社)成年後見センター・リーガルサポート旭川支部)と、これまで6回にわたり共同で開催し、今年で第7回を数えることとなる「高齢者障害者の権利擁護セミナー」を、今回からは法テラス旭川も主催に加わり次のとおり開催いたします。
第7回目となる今年は、住み慣れた地域で生きるをテーマに、旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科の白戸一秀教授による基調講演と、成年後見制度に関する制度説明、主催団体会員によるシンポジウムを行います。
多数の皆様のお申し込みをお待ちいたしております。

日時 2009年 2月21日(土)13:00~17:00
    12:30 受付開始
    13:00 開会
    13:10 基調講演
            「地域福祉の視点にたった積極的権利擁護の推進」
            旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科
              教授  白戸 一秀 氏(社会福祉士)
    14:10 制度説明
            「わかりやすい成年後見制度」
            旭川家庭裁判所
              主任家庭裁判所調査官  佐藤 俊昭 氏
    15:20 シンポジウム
            「成年後見等の身近な事例」
            (シンポジスト)
            エミナ法律事務所  弁護士  飯塚 正浩 氏
            藤田司法書士事務所  司法書士  藤田 嗣人 氏
            北海道療育園  社会福祉士  菊地 実 氏
            (コーディネーター)
            旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科
              教授  白戸 一秀 氏
場所 トーヨーホテル(旭川市7条通7丁目昭和通)
費用 500円(ただし学生は無料、要身分証明書)

申し込み先等、セミナーの詳細については、次に添付した開催要項↓(PDF形式)をご覧ください。
ファイル 24-1.pdf
(4ページ目が参加申込書になっています)

↓エクセル形式で入力して印刷できる参加申込書です。
ファイル 24-2.xls

道北地区支部市民公開セミナー(秋季セミナー)終了のお知らせ

先にご案内いたしておりました道北地区支部市民公開セミナー(秋季セミナー)につきましては、稚内市にて11月1日に開催し、無事終了いたしましたのでお知らせいたします。