職員募集の周知依頼が寄せられましたので、こちらにてご紹介いたします。
幌延町では、町職員として勤務する社会福祉士を募集しています。
詳細は添付ファイルをご覧ください。また、問い合わせにつきましては、記載されている問合せ先まで直接お問い合わせください。
募集要項
ファイル 182-1.pdf
(PDF)
採用試験申込書
ファイル 182-2.pdf
(PDF)
職員募集の周知依頼が寄せられましたので、こちらにてご紹介いたします。
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採用試験申込書
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上川中部地区ブロックにおいて、北海道医療ソーシャルワーカー協会北支部などと連携し、研鑽・交流の場となることを目的に2010年度から実施している「ワーカーズ・サロン」ですが、次回の開催案内についてお知らせいたします(社会福祉士会においては上川中部地区ブロック活動としての位置づけ)。主に上川中部地区の会員を対象としておりますが、同エリアの未入会の社会福祉士の方の参加についても歓迎いたしますので、対象となる方はぜひご参加ください。
(道北地区支部の全ブロックの会員の皆様へは、すでに先にお送りした秋季セミナーのご案内等の郵送物にも同封しております。他ブロックの方もよろしければ是非ご参加ください。)
次回は12月3日(木)に18:45~20:30の予定で開催されます。今回のテーマは「顔の見える連携 -障害者・高齢者の性と恋愛編-」です。詳細につきましては、添付したPDFファイルをご覧ください。
ファイル 181-1.pdf
(PDFファイル)
ブライトリングが国内百貨店初のブティックを伊勢丹新宿店にオープン~「プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ジャパン リミテッド」をいち早く展示
ブライトリング、国内百貨店初のブティックを伊勢丹新宿店にオープン
2024年3月23日、ブライトリング創業140周年という節目の年に、国内の百貨店内では初となるブライトリング ブティックを伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチにオープン。昨年リニューアルした直営コーナーから、さらに売場面積を拡大しブティックとして生まれ変わります。店内は全世界共通のブティックコンセプトであるインダストリアル・ロフトデザインを導入。最新作から希少な限定モデルまで、ブティックならではの多彩なラインナップを取り揃えております。
ブライトリング ブティック 伊勢丹新宿店
全国の百貨店の売上トップを誇る「伊勢丹新宿店」。その本館 5階時計売場に昨年移転・リニューアルを果たしたブライトリング直営コーナーが、ブティックとして新たにオープン。全世界のブライトリング ブティック同様に、ブライトリング独自の最新什器を配置したブリック調の店内には、常時約 90本の時計を展示。これまで伊勢丹新宿店では取り扱いのなかったブティック限定モデルや最新コレクションをいち早くご覧いただけます。ブライトリング社による研修を受けた経験豊かなスタッフが在籍し、時計の専門知識だけでなく高いホスピタリティを併せ持つスペシャリストがお客様をお迎えします。
プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ジャパン リミテッド
プレミエは1940年代に生まれた歴史あるモデル。ブライトリングの数あるコレクションの中でも、特にエレガンスを伝える存在です。その最上位機種たるプレミエ トゥールビヨンは、機械式時計の魅力と複雑な機構を愛する方々に向けたシリーズ。
ブライトリングコピー 代引き創業140周年を迎えた2024年、いまだかつてない日本限定モデルの最高峰として生まれたのが、プレミエ B21 クロノグラフ トゥールビヨン 42 ジャパン リミテッド。文字盤には黒みを帯びた深く艶やかな紅、臙脂色を採用。情熱の赤と冷静の黒が調和した色合いで統一されたダイヤルはシンメトリーにデザインされ、この時計の紛れもない主役、12時位置に鎮座するトゥールビヨンを引き立たせています。
外周に「ONE OF 10」の刻印を施したケースバックはサファイアクリスタル製。滑らかに動く金色のローター越しに、トゥールビヨンとクロノグラフという珍しい組み合わせを実現したキャリバーB21のキャリッジやコラムホイールの動きを楽しんでいただくことができます。日本国内で限定10本のみが販売され、ブライトリング ブティック伊勢丹新宿店ではいち早くご覧いただけます。
【お問い合わせ】
ブライトリング・ジャパン
0120-105-707
https://www.breitling.com/jp-ja/
[ブライトリング]
1884年に設立されたブライトリングは、スイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニアとなった革新的な企業です。現在もカジュアルで包括的かつサステナブルな高級ブランドとして、世界で150以上のインダストリアル・ロフトにインスパイアされた店舗を展開しながら、新境地を開拓しています。ブライトリングのコレクションは空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いています。すべてのムーブメントがCOSC認定クロノメーターであることは、その卓越した品質を証明しており、ブライトリングはマニュファクチュールキャリバーを製造する数少ない独立系時計メーカーの1つです。伝統的な時計製造と最新のイノベーションが共存しているブライトリングは、長い歴史を誇りながらも同時に時代の先端を行く企業です。
道北地区支部ではこのたび、名寄市において市民公開セミナー(秋季セミナー)を開催いたします。今回の市民公開セミナーは、「生活の困難さを抱えた方の支援を考える ~子どもと女性の生活困窮の課題と支援~」をテーマに、名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科の吉中季子准教授、小野川文子准教授を講師にお迎えして行います。皆様お誘いあわせの上、ぜひご加ください。なお、特に事前の申し込みは必要ありませんので当日直接会場にお越しください。
なお、地区支部会員の皆様には、市民公開セミナーの後に会員向け秋季セミナー・第2回支部全体会もありますので、会員専用ページ(パスワードが必要です)にて内容をご確認ください。
日時 2015年11月7日(土)13:30〜14:50
13:00 市民公開セミナー受付開始
13:30 市民公開セミナー
「女性と子どもの生活困窮の背景と課題」
講師 名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科
准教授 吉中 季子 氏
「病気と障害のある子どもの
発達と生活の貧困とその支援」
講師 名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科
准教授 小野川 文子 氏
14:50 市民公開セミナー終了予定
場所 名寄市立大学 新館 121教室
(名寄市西4条北8丁目1)
費用 無料
詳細につきましては次のチラシをご覧ください。
ファイル 179-1.pdf
(PDF)
さる9月11日(金)、旭川市民文化会館にて地域包括支援センター職員研修を開催し、34名の方の参加がありました。
当日は、旭川市社会福祉協議会の松林邦昭氏を講師としてお迎えし、講義「評価シートの概要と活用法について」と演習を行いました。演習では「個別の事例から地域の仕組みづくりを考える」と題し、グループワークにより「地域のニーズを把握する方法」、「地域ケア会議を開催するための地域での基盤づくり」、「地域の福祉力の向上」等について考えました。演習を通し、「地域包括ケアシステム」を構築する際の地域へのアプローチ方法や専門職としての必要な視点の気づきにもつながりました。
地域包括支援センター職員を対象とした研修としては、今年度中に、「高齢者虐待」に関する研修を予定しておりますので、ぜひご参加をお願いいたします。
※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さる8月29日(土)、旭川市ときわ市民ホールにおいて、「職場・地域の若手に呼びかけて!先輩・若手で大交流会」を開催しました。
今回の企画は、道北地区支部の若手幹事・会員が中心となり、参加対象を「青年」として企画運営致しました。参加者と役員合わせて17名での実施となり、「日ごろの悩みなどを共有する」ことをテーマとし、グループワークを行ったほか、山口支部長から、地区支部を中心とした社会福祉士会の紹介などをしていただきました。
各グループによって、訪問面接時の対応の仕方、他機関との連携に関する悩み、家族支援に関する悩みなど、それぞれの分野における悩みごとが共有できる勉強会になり、参加された方には参考になったものと思われます。
勉強会終了後には会場を移し懇親会が行われ、夜遅くまで職種や世代を超えて交流が行われました。
今後の開催については、当日に実施したアンケートの結果から「若手中心の学習会」「悩み相談の場」「虐待に関する研修」「事例検討」「先輩方との交流」などの希望があったことを加味した上で、今後も若手幹事を中心として企画・運営を行い、地区支部の活性化につながればと考えております。各企画の実施に当たりましては、先輩方の応援も賜りますようよろしくお願いいたします。
※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。
道北地区支部としては上川中部ブロック活動として位置づけている『ワーカーズ・サロン』ですが、さる8月27日に、旭川市の多機能型事業所ファブリカにて実施いたしました。第18回となる今回は、今年度よりこれまでの『北海道医療ソーシャルワーカー協会北支部』『北海道精神保健福祉士協会道北ブロック』『北海道社会福祉士会道北地区支部』の3団体に加え、『北海道介護福祉士会道北支部会』を合わせ、4団体での開催となることに伴い、新たな仲間も加わったことから、まずは『各職能団体の紹介・顔の見える連携』というテーマで、当地区支部からは山口昌宏支部長にお話しいただくとともに、各団体からも支部長や活動部長、ブロック理事の方々に、会の活動状況や組織の内容などをお話しいただきました。その後、ワールドカフェ方式でグループワークを行い、日々の業務内容を振り返り、専門性に基づいた利用者に関る支援や、現場での共通した楽しみなど、提供した焼きたてのパンをつまみながら、明るい雰囲気で話をすることが出来ました。
今回は43名の方が参加され、福祉に関る様々な職種の方と顔の見える繋がりを持つことが出来ました。
地域包括ケアが進められているこの時代、職能を超えた連携の必要性はますます高まってきます。今後もワーカーズ・サロンの取り組みは継続していく予定ですので、ぜひご参加ください。
※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さる5月23日(土)、旭川市市民活動交流センターCoCoDeにて2015年度の春季セミナーを実施し、43名の参加がありました。
今回の春季セミナーでは、生活困窮者自立支援事業の概要と生活困窮者への支援の取り組みについて、旭川市福祉保険部生活支援課の大滝いずみ氏にご講演をいただきました。
今年4月から生活困窮者自立支援法が施行され、各自治体において生活困窮者に対する支援が求められるようになりました。旭川市では2013年度から2年間にわたり生活困窮者自立促進支援モデル事業を実施していくなかで、旭川市の現状に即した事業の内容を模索し、旭川市自立サポートセンターを開設し、就労に向けた各種支援策も含め支援対象者に合わせた伴走型の支援に取り組んでいます。講演の中では、生活困窮者を取り巻く現状や生活困窮者自立支援制度の概要、また旭川市で取り組んできたモデル事業の現在に至るまでの経緯から、どのような支援を行っているのかという現状などを中心にお話しいただきました。
現に困窮しているが、既存の制度の枠に入らなかったり、制度の狭間にいる人を支援する、これまでにない制度ということで、なおかつ実効性を伴う内容にしようと、いろいろと模索されたお話や、対象者の就労に向けた支援の概要などを詳しくお話しいただき、生活困窮に至るケースには様々な要因があり、それぞれケースにあった支援策を検討していかないとならず、内容によっては各種関係機関との連携を図っていかなければならないケースなど、多様な対応が求められることがわかりました。
講演後には参加者との積極的な意見交換が行われました。生活困窮に関する参加者の関心はかなり高いようで、次々と発言があり、質問があったり意見交換をされておりました。
※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。
標記研修会につきましては、地域包括支援センターの職員や市町村職員等の関係者を主な対象として、9月11日(金)に旭川市で実施いたします。道北地区の各地域包括支援センターにはすでに案内文を発送いたしております。
詳細につきましては、掲載した案内文及び開催案内のファイルをご覧ください。
案内文のファイルです。
ファイル 174-1.pdf
(PDF)
開催案内・プログラムのファイルです。
ファイル 174-2.pdf
(PDF)
申し込み用紙のファイルです。
ファイル 174-3.pdf
(PDF)
※申し込みの締め切りを8月21日(金)まで延長いたしました。この機会に是非ご参加ください。
道北地区支部では今年度新規に、主に若年層や経験年数が少ない方を対象として、社会福祉士の活動を改めて学ぶ勉強会や、他分野他機関を含めたベテランの社会福祉士との交流を深める懇親会を企画いたしました。
来る8月29日(土)に旭川市において開催いたします。
なかなか知り合う機会の少ない他分野他機関の先輩方と交流を深め、横の関係を作ることができる貴重な機会ですので、是非勉強会・懇親会とも万障お繰り合わせの上、ご参加をいただければと思います。
なお、この勉強会・懇親会は社会福祉士会会員でない社会福祉士の方も参加が可能ですので、会員非会員問わず、積極的にご参加ください。
内容等詳細は次の案内文をご覧ください。
案内文・申込書
ファイル 173-1.pdf
(PDFファイル)
入力用申込書
ファイル 173-2.doc
(ワードファイル)
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